日本最大の宗教団体として戦後の日本社会に君臨してきた創価学会。
「創価学会は宗教界の王者」「学会こそ仏法正義の団体」
「学会こそ仏意仏勅の正義の教団」
「創価学会には数えきれない程の功徳の体験者が続出している」
「この信心で祈れば願いとして叶わざるなし」
「この信心は不可能をも可能にする」
等々、創価学会はこれまで
自信に満ち溢れた自画自賛の宣伝文句を大々的に喧伝すると共に、
「創価学会で信心しなければ謗法の罪で地獄に堕ちる」等の脅し文句を使い、
威圧的で強引な方法によって勢力拡大してきたのだが、
その宣伝文句とは裏腹に、部外者や脱会した元学会員のみならず、
まだ在籍している内部会員からも、今日に至るまで多くの批判を浴び続け、世間から嫌われ続けている。
創価学会は「末法万年を救う日蓮大聖人の“太陽の仏法”」を唯一実践している世界最高の仏教団体だと自称しているが、
そのような創価学会の実態と問題点について、当サイトでは本来の仏法の見地に立って様々な角度から考察していきたい。
時空無限
2020年12月29日
更新日 2022年3月12日